ご挨拶

 

理事長ご挨拶

特定非営利活動法人
カシオペア医療介護支援センター開設にあたり

                                                                                  理事長       高橋 浩

この度、NPO法人カシオペア医療介護支援センターを開設いたしました。

岩手県北の二戸市、軽米町、九戸村、一戸町、旧浄法寺町の5つの市町村は結ぶとちょうどWの形になることより、1991年からカシオペア連邦と命名し多方面で連携を深めてまいりました。

2010年からカシオペア地域で医療機関と地域の老人介護施設の連携を深める目的でカシオペア地域医療福祉連携研究会(ひめほたるネット)が発足しました。ひめほたるネットは県内でも地域連携のさきがけの組織として活動を続けてきました。これにより個々の専門職の知識や能力は向上し、連携は円滑になったと考えております。一方で、地域住民の方が実感できるような具体的な活動ができていないと感じておりました。

このNPOでは住民や行政から提起された医療・介護・福祉に関する問題点についてICTを用いて改善できないかを検討したり、ときには、NPOが住民の声を吸い上げて改善策を提案したりしたいと考えております。今回、私たちが構築しようと考えているネットワーク(カシオペアNET)は、従来の医療情報ネットワークとは異なり、医療情報はもとより高齢者や病悩期の方を支えるために本人や家族、それを支える多職種の方の想いを共有することを目的としたいと考えております。
このようなネットワークは、全国的に見ても類を見ないものではあると思いますが、この地域では必要なものと考えます、皆様のご支援受けつつ育てていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

二戸市長からのご挨拶


特定非営利活動団体カシオペア医療介護支援センターの開設にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

世界でもまれにみる超高齢社会である日本は、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、人口の年齢別比率が劇的に変化する「2025年問題」を目前に控え、雇用、医療、福祉など様々な分野への影響が懸念されています。

また、高齢化の進展に伴う疾病構造の変化や要介護者の急速な増加により、医療や介護の需要はさらに増加することが見込まれる中、高齢者の生活を支えるための医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に確保される地域包括ケアシステムの構築が重要となっています。

二戸市 馬仙峡(ばせんきょう)

カシオペア医療介護支援センターは、医療と介護の連携を推進するとともに、ICTシステムを活用した医療、介護、福祉の包括的な連携を図ることを目指しており、二戸地域において多職種により提供される様々な支援やサービスの充実に、大いに貢献するものと期待しております。

結びに、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護関係者はもとより、地域に暮らす住民の皆様のご理解ご協力を得ながら、医療介護連携が推進されることを祈念し、ご挨拶とさせていただきます。

 二戸市長 藤 原   淳

 

一戸町長からのご挨拶


この度、特定非営利活動法人「カシオペア医療介護支援センター」のホームページ開設に際し、お祝いを申し上げます。

貴法人は、二戸地域の医療や介護等の機関とその患者や利用者に対して、ICTの活用による情報共有等の連携推進に関する事業を行い、もって地域住民が安心して医療や介護を受けることができる環境の整備を目的に発足したと伺っております。

昨今では、一戸町においても保健、医療、福祉などでその分野に限定されない、いわば総合的な取組が求められております。
その実現のためには、行政のみならず多様な主体による工夫と助け合い活動が機能することが重要と感じており、介護施設等が相互に情報連携を推進することによって、より住民に寄り添った一体的なサービスが可能になると感じているところです。

一戸町 御所野遺跡

貴法人が取り組まれている「カシオペア地域内の医療・介護・行政を結ぶネットワーク」が有効に活用されることにより、たとえ住民の方が介護が必要な状態となっても、関係機関同士の連携が円滑に行われ、ひいては住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるよう地域内で支え合う「地域包括ケアシステム」が推進されることを期待しております。
結びに、「カシオペア医療介護支援センター」の今後益々の御発展と関係各位の御健勝・御活躍をお祈りするとともに、貴ホームページが多数の方に利用され、医療や介護の充実がより図られることを祈念申し上げます。

一戸町長 小野寺 美 登 

 

軽米町長からのご挨拶


特定非営利活動法人 カシオペア医療介護支援センターの開設にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

二戸管内、カシオペア地域の住民が安心して暮らせる生活を実現するため、地域包括ケアシステムとICTシステムを活用し、医療介護福祉の連携を図る活動を包括的に行うことを目的に、在宅医療介護連携推進に取り組む特定非営利法人 カシオペア医療介護支援センターが設立されましたことに、お祝いを申し上げます。

平成22年、当法人設立の足掛かりとしてカシオペア地域医療福祉連携研究会、いわゆる「ひめほたるネット」が発足してから今までの、高橋浩理事長、菅原光宏副理事長をはじめとする関係各位のご尽力に対し、敬意を表する次第でございます。
この法人の、住民や行政から提起された、医療、介護、福祉に関する課題や問題点について検証することと、医療情報はもとより高齢者や病悩期の方を支えるため、本人や家族、それを支える関係職種の方々の想いを、ICTを用いた活動で改善することを第一の目的にしたいというお考えに、共感いたしております。

軽米町 雪谷川ダムフォリストパーク軽米

ICT技術を活用した当法人の活動により、当地域の地域包括ケアシステムが更に充実したものになるよう、当町も一体となって推進して行く所存であります。
最後に、当法人の益々の発展と、市町村と一体となった活動でのご活躍を祈念して、ご挨拶といたします。

 

軽米町長 山 本 賢 一

 

九戸村長からのご挨拶


NPO法人カシオペア医療介護支援センターの開設にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

長く住み慣れた地域で暮らし、老いてきた時期にも安心して生活ができる環境づくりは、まさに、多くの住民が望んでいることであります。高齢者の生活を支えるための医療、介護、福祉、予防、住まい、生活支援などが一体的に確保されるこの地域に合った地域包括ケアシステムの構築が望まれていることだと思っております。

とくにも、高齢化率45%を超え、医療資源の乏しい九戸村にとっては、住民が安心できる生活を実現するために地域の包括ケアシステムにおける医療介護連携は必須の課題であり、ますます重要性が高まるものと認識しているところであります。

このカシオペア医療介護支援センターは、ICTシステムを活用した医療介護福祉の包括的な連携を図ることを目指しており、二戸地域において提供される様々な支援やサービスの充実に大いに期待が高まるとともに、この地域に合った医療介護福祉の連携の仕組みを構築することで、更なるサービスの向上を期待するものでございます。

結びに、長く住み慣れたこの地域が、高齢者が生き生きと安心して暮らしていける魅力ある地域になっていくことができるよう、医療介護福祉関係者のご理解で連携が進み、医療介護福祉の一体となった支援体制が確立され、更なる発展を期待して挨拶とさせていただきます。

九戸村長  大久保 勝 彦

九戸村 道の駅おりつめオドデ館

九戸村 村営くのへスキー場

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